高木 秀夫, Hideo D. Takagi

勝手気ままなひとり言のページ
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経歴
東京工業大学 理学部化学科 卒業
東京工業大学 大学院理工学研究科 原子核工学専攻 修士課程修了
東京工業大学 大学院理工学研究科 原子核工学専攻 博士課程修了
1981.8-1982.9 University of East Anglia, Nowrich, U. K. 理学研究科 博士課程 留学


1979.9-1980.3 上智大学理工学部化学科 非常勤助手
1983.4-1985.6 日本大学生産工学部で妖怪人間(人間未満の教員)
1985.7-1992.2 University of Calgary, Canada 理学研究科 博士研究員/Research Associate
1995.8-1996.1 University of East Anglia 理学部化学科 客員教授

専門: 分析化学・無機化学・物理無機化学

趣味: 
おもちゃいじり、自動車(壊したり改造したり乗ったり)、読書(ただし日本語の本は仕事で読まざるを得ないとき以外では、専門書も含めてほとんど読みません)、音楽(といっても、どちらかというと「道具」趣味です。とはいっても、ほとんど海外での現地調達/中古品ですのでお金はかかっていません。ジャンルはジャズ、カントリーが好みです。クラシックはどちらかといえば避けています−落ち着きのない性格のせいか、じっくり機械の前に座って聞くのは苦手なので。でも生演奏を聞くのは好きです)。音楽を聴きながら考え事をするのも苦手です。


特技: あ・そ・び。 なにしろ、最近亡くなられたF富先生とまだご健在のT安先生の弟子ですからね。仕事も遊びにしてしまう人たちでした。
物理無機化学の分野ではUniv. of East Anglia, U.K. と Univ. of Calgary, Canada の先生方が私の恩師です。



よい化学研究者になるには:


 良い研究者になるには、かなりの努力が必要です。科学なんて何にも知らなくても、研究のまねごとくらいはできますから、基礎理論を勉強するのは無駄です。今時の時代、実験化学者になるには高等学校卒業程度の知識で十分です。とにかく、どんな手を使っても昇進あるのみ。科学の本質がどうのとか、哲学がどうのとかはどうでもよろしい。とにかく、昇進してそれなりの地位を手に入れることが第一目的です。所かまわず、色々なえらい人に取り入ることも大切です。どうせ同じ穴の狢ですから、きっと仲良しになれますし、研究も偉い人に迎合して「よいしょ」しましょう。地位さえ手に入れば、あとは助教や学生やポスドクをこき使って、研究させましょう。成果は彼らが作ってくれます。研究なんて下っ端に任せて、政治活動と学会活動に専念しましょう。こうなれば、あなたも「権威」と呼ばれる日は間近です。そのうち、学会賞でも何でも、しっぽを振ってついてきます。